低位株 仕手株

低位株 仕手株

低位株のなかには、いわゆる仕手筋に狙われて仕手銘柄と呼ばれるようになるものもあるようです。
発行株数も、それほど多くはなく、固定、安定株主ばかりで浮動株が極端に少ないと、わずかの買い注文で大きく値を上げやすいということで狙われるのでしょう。こうした仕手株の情報というのは怪しげなところに高額な料金で出回っているようですが、、、。仕手株にいったん火がつくとチョーチン筋が買いに入り、投資雑誌みたいなところで、紹介されたりなかなか賑やかなことになります。しかし、本来の会社の業績とは関係のない値上がりですから、いつか必ず本来の価格に戻るはずです。しかしながら、それがいつなのかは誰もがはかりかねるのかもしれません。もっとも昔とは違い、仕手筋の介入というのも、あまり聞かなくなりました。現在ではレバレッジを効かせた投資にはFX、外国為替証拠金取引なんてのもありますから、より投機性の強い金融取引をしたい人などは株式ではなくFX、外国為替証拠金取引に資金を投入しているのかもしれません。株式の場合、その企業の将来性に投資する長期投資なんて考え方もありますが、FX外国為替証拠金取引の場合は、こうした考えで資金を投入するというのは難しいのではないでしょうか。