スポーツ関連企業

五輪銘柄:政治銘柄

五輪銘柄と呼ばれる株の銘柄があります。響きとしては政治銘柄と同じような??ものでしょうか。四年(冬季も含めれば二年でしょうか)に一回、注目を集めます。 スポーツメーカーや水着素材を作っているメーカーの株式銘柄です。(例えば、北京五輪では水泳、北島康介選手がスピード社の水着を着るとか、着ないとかで揉めました。結局、このスピード社に関係した企業の株価は大きく変動しました) あるいはスポーツ選手の所属する企業の株式です。こうした銘柄はスポーツ選手がオリンピックで華々しく成功をおさめると一般に株価を上げます。 例えば、スキーのジャンプ競技でメダルを取った選手と同じウエアやスキー板が売れる。あるいは前述のように水泳でメダルを取った選手と同じ水着が売れるということです。(北島選手のメダルは見事でした。) 逆に不甲斐無い試合内容で初戦敗退などということになると大きく値を下げたりします。スポーツ選手が企業の広告塔のような存在だということでしょうか。しかしながら、こうした企業が資金援助しないことにはスポーツ選手としてやっていけないということも、また歴然とした事実としてあります。「スポンサーがつかないから」という理由でF1ドライバーの鈴木亜久理氏がチームを解散した、なんてことも一時期話題になりました。鈴木氏はF1レースで結果が出せなかったから引退したわけではないのです。