低位株 値上がり率

低位株 値上がり率

低位株は値上がり”率”が凄かったりします。仮に1000円の株が10円の値上がりをしても、わずか1パーセントでしかありませんが、100円の株価が110円になれば10パーセントの値上がりです。株価が10円程度動くことは珍しくありませんから、わずかな値幅を狙って頻繁に売買をする人にはたまらない投資妙味があるのではないでしょうか。しかしながら、これは逆を言うと、100円の株価が90円になれば10パーセントのマイナスということです。値上がり率が大きいということは、逆に言うと値下がり率も大きいということです。それでも、これを逆手に取って「信用取引のカラ売り」で儲けるという方法もないわけではありません。1000円の株式銘柄をカラ売りして10円の値下がりを見せても、わずか1パーセントの利幅しかありませんが、100円の株価が90円になれば10パーセントのさや取りになります。低位株は信用取引で稼ぎたい人にも、おすすめかもしれません。無論、現物取引で、売りではなく買いから入っても、問題ないのではないでしょうか。株価が安い分、最低取引金額も安く済みますので長期保有で投資を行いたい人にも良いのではないでしょうか?ただし信用取引の場合は思惑と反対方向に値動きが進むと、なかなかひどいことになりますから、あらかじめストップ・ロスオーダーを設定して、手ひどい損失をこうむる前に見切ることも大事かもしれません。